私の更年期 『女性ホルモンの塗り薬を使ってみて』 わたしの体験談

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

女性ホルモンの塗り薬を使ってみて

「女性ホルモンの塗り薬を使っているのよ」と友人に言うと、
「えっ!私も使いたい!!」という言葉が返ってきます。

「実際に病院へ行って来たけれどもらえなかったわ・・・」という友人もいました。

そこでホルモン療法とはどういうものかお話しします。

スポンサーリンク

女性ホルモンの不足と補充療法

large
出典:weheartit

40代になると女性ホルモンの低下で衰えを感じる方が多いようです。
髪にツヤがなくなってくる、肌にハリがなくなるなど…

女性ホルモンの補充と聞くと、
「女性らしくなれる」とか「若さを保てる」などと思ってしまいがち・・・

ところがそんな安易な気持ちでは処方してもらえません
私の場合更年期障害の重い症状で、
好きな仕事をやめることになってしまったのですから・・・

憂うつと慢性疲労、その後不眠も出てきてしまい、
身も心もつらい毎日を送ることになりました。
そうしてホルモン療法を医師から勧められることになったのです。

女性ホルモンの薬とは?

large

女性ホルモンを外から補充する療法をHRT(Hormone Replacement Therapy)と言います。
更年期のホルモンバランスを整えるための薬療法です。

他にも低用量のピルを使ったり、漢方薬やハーブを使ったりと、
その人に合った治療方法があります。

塗りくすりは婦人科での処方

large
出典:weheartit

私の使っているものは一回分ごとにパックされているジェル状のもので、入浴後にお腹や太ももなどに1日1回塗り込みます。

ヨーロッパではポンプ式のものでポンと押してすぐに塗れるものがあるらしいのですが、
1回分がわかりにくいですよね?

今の薬はとても楽に使用できます。

自分の体調に合わせましょう

他にも飲み薬や貼り薬などがあるそうですが、肝臓への負担や肌のかぶれなどが考えられますので、それぞれの体質に合わせてよく選んだ方がいいようです。

ただし気をつけたいことがあります。

それは子宮ガンと乳ガンのリスクが高くなるということ!

がん検診は欠かさずに

男性でも乳ガンになる人はいます。
特に今は食の欧米化で乳ガンが増えていますよね。

ですからホルモン療法をする方は定期的なガン検診を受ける必要があります

効果は人それぞれ

みなさんの最も知りたい効果についてですが、健康な状態で使いはじめたのではありません。

更年期障害になってしまい、とても体調の悪い状態からはじめましたので、外見的なことや女性らしくなっているのか?
などということは考える余裕もなかったのでわかりません。

そして更年期障害が楽になったと実感できる期間は人によって様々なようです。

私の場合、だいぶ楽になってくるのに4年という長い月日がかかりました。

女性ホルモンの塗り薬を使ってみてのまとめ

更年期に入るまではあって当然と思っていた女性ホルモン。
それが急にこのホルモンに悩まされてしまうとは・・・

いい治療方法が見つからずにつらい思いをしている方も多いのではないのでしょうか?
そして更年期障害の症状は他の病気との区別もむずかしいですね。

まず40代をすぎて更年期障害の症状にあてはまるようでしたら健康診断を受けることと、
婦人科へ行ってみて納得できるまで相談されることをおすすめします。

The following two tabs change content below.
HAREBARE

HAREBARE

HAREBAREのウェブマガジンです。
スポンサーリンク