男が教える、あなたの生理前の不調を男性に理解させる方法

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必要なのは啓蒙&啓蒙

生理前の不快感。PMSや更年期の症状って、人によってはとっても辛いですよね。

でもなかなか、周りの男性(特にパートナー)にはホルモンバランスの話って、身近だからこそ話しづらかったりします。

時にはパートナーに対して「どうして理解してくれないの?」なんて思ったりしませんか?

今回はPMSや更年期が理解し難い、男性の本音をお話します。

 

そもそもPMSや更年期を知らない

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出典:weheartit

PMSや更年期について、そもそも男性はあまり知識がありません。

女性でもPMSを知らない人はいますし、40代前半で更年期がどういうものかを知らない女性も多いです。

 

また、男同士の会話などでPMSや更年期に触れることはほとんどありません。
知識がないだけでなく、情報に触れる機会も少なくなります。

「うちのカミさんがこれ(妊婦)で、これ(イライラ)なもんで」とか
「生理前の女性はイライラしてるらしい」という上辺の情報程度です。

興味がないのではなく、単純に知らないのです。

 

 

なに甘ったれてんの?という男の目線

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出典:weheartit

PMSや更年期の症状の代表的なものに倦怠感があります。

カラダが怠くて、動けない働けない、起きれない。
これは脳の糖分や鉄分不足、副腎疲労など、さまざまな原因が複合的に合わさっています。

ホルモンバランスとライフスタイルや食生活などが大きく関わっている症状です。

 

この症状のやっかいなところは、動きたくても動けない点と鬱症状。

気持ちは元気に振る舞うことが出来ても、実際に行動に移すことが非常に難しくなります。

 

しかし、PMSや更年期に詳しくない男性から見ると、ダラダラと甘ったれてるように思えてしまいます。

「え?一日中寝てたの?」「家事ぐらいすぐできるでしょ」「甘えてるだけじゃん」

症状だとわかっている人間からみれば、非常に不愉快で辛辣な言葉ですね。

でも、ホルモンバランスの乱れづらい男性には理解し難いのです。

 

重要なのは男性に伝えること

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出典:weheartit

知識のない男性に理解させるためには、まずPMSや更年期には、様々な症状が存在することを伝えなければいけません。

しかし、あなたがダラダラしているのでは?と決めつけている男性に、勇気を振り絞って「わたし、PMSかも…更年期かも…」と伝えても、多くの男性は「へぇ~(言い訳だろ)」と受け止めてくれません。

知識がないので、受け入れようがないのです。

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

時には大げさが早道かも

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相手が理解しがたい状況を説明するには、2つの方法があります。

 

-共感型-
1つは、その状況を細かく説明することで、相手に知識を与えて共感性を作り出します。
こちらは聞き手が、聞く耳を持っていないと意味がありません。

例『PMSでホルモンバランスが崩れて、ストレスで副腎疲労気味なのもあって、頭に神経伝達物質が足りないんだけど簡単に治らない』

論理的思考の男性の場合は効果的なこともありますが、突然言われても何がなんやらという場合もあります。

 

-おすすめ!策士型-
もう1つは、その状況によって起きた結果を先に説明すること。なにがあったのかを相手から質問させる方法です。

例、あなた「あ、今日ね病院行ってくるから。遅いかも…」
男「えっ?どうしたの?」あなた「実はね…」

 

この方法だと相手は高確率で聞く耳を持ってくれます。
あとはあなたから話を打ち明けてください。

もしこれで聞く耳を持ってくれない場合、状況にもよりますが、そもそもあなたを理解してくれない男性である可能性が生まれます。

そんな時は、世の中にはたくさんの男がいることを思い出してください。

 

子宮や生理の話はツッコミづらい

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出典:weheartit

なぜ男性に自分から話を振る必要があるのか?と思うこともあるかもしれません。

例えば、彼があなたの異変に気づいて、PMSやホルモンについてネットで勉強していたとしても、生理や子宮・卵巣の話は男性から話しづらいものです。

 

以前、奥様の体調が悪く、どうも調べてみると更年期らしいので、ちょっと話がしたいという旦那さまがいらっしゃいました。

話を聞いていて、なんて優しい旦那さまなんだろうと思いましたが、旦那さまいわく「こんな事、男が調べて気味悪がられないか心配です」と仰られました。

それだけ親身に隠れて調べていたことがわかれば、奥様はきっと喜ばれますとお話ししました。
いまでは一緒に食生活の改善策を進めて、健康オタクになられたそうです。

 

またそれ以外でも、例えばあなたの体調がイライラとしているときに、ぶっきら棒に「もしかして生理前?」と言われると、イラっとくるかもしれません。

話さないとわからないこともありますので、お互いのためにもお話してみてください。

 

男性に興味をもってもらう方法

あなたの作戦が成功し、男性がなんとなく理解したとします。

それだけでも、何も話すことが出来なかった状況よりは、格段に楽だと思います。

しかし、出来ることなら、男性にはもっと興味と知識を持って欲しいなぁと、女性ホルモンに関わっている私は考えます。というか切望します。

 

そこで、PMSや更年期のよくある症状に、男性の興味を引きそうな項目を関連付けてみました。

 

彼も「デキる男」になれる、ホルモンの伝え方

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出典:weheartit

実はPMSや更年期の一部症状には、男性にも共通していたり、男性のお悩みを助ける側面もあります。

男性の興味を引く言葉として、非常に有効なものが「デキる男
サプリメントなどでも、脳の機能や仕事を効率を高める「スマートドラッグ」は男性に大人気です。

あなたのお悩みを解決しつつ、彼を「デキる男」にしてあげましょう。

 

 

1.朝起きれない・やる気が出ない・動けない症状

これは、PMSと更年期と同時に、ストレスによる臓器の疲労「副腎疲労症候群」である可能性が高いです。詳細はこちら「副腎疲労症候群」

 

実は、この副腎疲労症候群ですが、男性にも非常に多い症状です。

このストレス障害ともいえる副腎疲労は、男性の仕事や毎日の生活の質も低下させます。
具体的には無気力感が非常に強くあらわれます。

男性は副腎疲労が回復できると、多くの場合、仕事のパフォーマンスが向上します。

 

 

2.ボーっとする、集中できない、気分が暗くなる、不安定

こちらもPMS・更年期に非常に多い症状です。

この症状はホルモンバランスの乱れと同時に、鉄分不足を起こしている可能性が非常に高いです。詳細はこちら「隠れ貧血」

 

男性も鉄分不足による、脳機能の低下はよくある症状です。

正確には情報伝達物質が不足します。
そのため、なんとなく頭が働かなかったり、やる気が出ない、鬱っぽくなるなど、仕事に支障をきたしてしまいます。

一緒に脳のパフォーマンスを上げよう!と教えてあげましょう。

 

 

3.気分の変動が激しい、眠い、衝動的、過食

こちらは女性に大変多い「低血糖」です。

主に炭水化物を食べると、急激に血糖値が変動して、気分や意識に障害がでます。
うつ病と診断される患者さんの5割は、この低血糖とも言われています。
詳細はこちら「低血糖」

男性の場合、低血糖を防ぐことは、生活習慣病や肥満の予防になります。
また、食後に頭が働かない、我慢できないくらい眠くなる。といった症状を抑えることができます。

この血糖値の問題を解決すると、食後も頭が冴えますので、1日の効率のパフォーマンスが向上します。

 

みんなが知識を持てば、世界は幸せ

PMSや更年期の症状は、非常に打ち明けづらく、一人で悩みがちです。

でもそれが、爆発の原因になったり、後悔のタネになったりします。

 

男性やPMS・更年期ではない女性は、症状について真の理解はできません。

でも知識を持てれば、あらぬ誤解や傷つく人を減らすことが出来るのになぁ、と思います。

また一方で、悩んでいたり・知りたがっている男性もいることは確かです。

啓蒙&啓蒙が、多くの悩みを解決できると信じています。

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