生理前が辛い原因は可愛いネコかも(2017.01.30ニュース)

ライフスタイル

HARE BAREのホルモンキニナッタ

こんにちわ、HARE BAREです。

きょうは世界中の女性ホルモンに関連するニュースから、HARE BAREがキニナッタ記事を2つご紹介します。
(2017/01/23~2017/01/29)

 

世界中から最新の情報を読みやすく意訳してみました。

あなたも一緒にホル活しましょう!

 

猫が生理前の症状を悪化させる?(メキシコ)

large
出典:weheartit

現代社会に疲れた私たちを癒やしてくれる猫。

年齢を問わず、生理前に辛い時は思わず抱きしめたくなるもの。

しかし、辛く暗いPMSの症状の背景には猫の存在があるかもしれません。

 

メキシコのフアレス大学の研究では、PMSの原因の一部が、猫が持つ寄生虫のひとつである『トキソプラズマ・ゴンディイ(toxoplasma gondii)』である可能性が示唆されました。

特にPMSよりも症状の重いPMDD(特に気分障害)の要因となる確率が高くなっています。

 

ートイレ掃除はマメに

研究では、この寄生虫が脳に入り込むことで、セロトニンやドーパミンの作用に影響を及ぼすことがわかっており、気分障害や自制心の消失などの症状を起こしやすくなります。

すべてのPMSの原因となるわけではありませんが、一部のPMS(またはPMDD)の要因となっています。

今後も調査を続けていくため、現状では慎重かつ統括的な判断が医療現場には求められます。

 

感染経路は猫の糞などが考えられますので、猫のトイレ掃除などは徹底的に行いたいですね。

また、この寄生虫は胎児にも影響を及ぼしますので、妊娠中はより一層、清潔な環境に気を使ってください。

 

元記事:Why your cat might be causing your PMS – The Telegraph

 

今後もフアレス大学では研究を続けていくということですので、HARE BAREでも続報が出次第お伝えします。

 

 

出産経験により閉経の可能性が変化(オーストラリア)

large
出典:weheartit

40歳未満で起こる閉経のプレ閉経(Premature Menopause)や、41歳~43歳の間に閉経となる早期閉経について新しい報告がまとめられました。

閉経は初経の年齢や出産の有無によって確率が変化するようです。

これはオーストラリア、日本、英国、スカンジナビアから51,000人以上の女性が参加した実験から判明したものです。

ー51000人から見えた傾向

11歳以下で生理が始まった人は、12~13歳で生理が始まった人よりもプレ閉経(40歳未満での閉経)の可能性が80%高く、また41歳~43歳の間に閉経となる早期閉経の可能性が30%高くなります。

 

子どもがいない、もしくは妊娠した経験のない女性の場合、プレ閉経の可能性は2倍になり、早期閉経の可能性は30%高くなります。

 

11歳以下で生理が始まり、妊娠した経験がない場合、プレ閉経の可能性が5倍になります
12歳以上で生理が始まり、子どもが2人いる人と比較すると早期閉経の可能性が2倍高くなりました。

 

これらの症状の母数ですが、研究参加国平均でプレ閉経は全体の2%、早期閉経は全体の8%でした。
しかし、初経が早く、子どもがいない場合はそれぞれ5%と10%でした。

調査では今後、喫煙や生活集団などからさらなる傾向を探る予定です。

今回の研究結果から、医師は35歳前後の女性には閉経の可能性と準備について伝え、準備の時間を作ることで後悔のない人生をサポートすることが求められます。

 

元記事:Early Menopause More Likely in Women Without Kids – HealthDay

 

あまり話題に上がらない早期閉経ですが、確率を見るとかなり高いことがわかります。

最近では高齢出産なども増えていますが、後悔しないためにも、こういった可能性があることを覚えておきたいですね。

本日は2つのキニナッタ記事を要約にてお伝えしました。

The following two tabs change content below.
タイトルとURLをコピーしました