生理前の胸の痛みと食生活のお話

ホルモンバランス

生理前の胸の痛みについて知っておくこと

生理前に胸の痛みを訴える人は周りにも多いですよね。

なんとなく「生理前だからしょうがないなぁ」とは思うものの、
原因(メカニズム)を知っていると少し楽になるかもしれません。

 

胸の痛みや張りは、PMSの症状です。


出典:weheartit

女性のカラダは生理前に様々な要因から不安定になります。

症状は人それぞれ異なりますが、胸の痛み、イライラ、むくみ、吐き気、頭痛、お腹を下す、食欲、胃のけいれん、疲労、悪心などなど様々なものがあります。

特に胸に感じる変化(腫れ、圧痛、痛み)は、生理前に多くの女性が経験する一般的な症状です。

 

これらは、PMS(月経前症候群)の症状であり、生理の1週間~10日前から表れやすい症状です。

一部の女性では、毎月の生理が始まる前に胸のしこりに気付きますが、生理がはじまるとともに、しこりは収縮します。

痛みは症状の重さによっても異なりますが、 これらの症状はあなたの月経期間が終わると消えます。

 

これらの症状によって重大な病気が疑われることは稀ですが、心配な場合は病院に相談してみてください。

 

胸の痛みの原因はホルモンバランス


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排卵日を過ぎるとホルモンバランスは変動します。

女性ホルモンのメインであるエストロゲンとプロゲステロンは、この期間中に上がったり下がったり変動します。

 

乳房はこれらのホルモンの受容体を持つので、比較的大きな影響を受けます。

エストロゲンは、排卵直前と生理の1週間前から上昇し、乳管の拡大を引き起こします。

プロゲステロンは、排卵直後から上昇し、乳腺の腫脹を引き起こします。

 

これらの影響は、胸の張りと痛みにつながります。

ホルモン療法などでエストロゲンを含む投薬を受けている場合も、胸の痛みが出ることもあります。

 

食生活で胸の不快感の軽減を


出典:weheartit

緑色の野菜を食べる:ホウレンソウ、ブロッコリー、ケールなどの緑色の野菜は、胸の痛みを軽減するのに役立ちます。

また、甘いポテトと玄米を食べて乳房の圧痛を減らすことができます。
挑戦するときは有機野菜を選んでください。

 

カフェインを避ける:カフェインは血管の拡張を引き起こし、胸に水分が蓄積する原因となります。 これは、乳房の痛みを引き起こす可能性を向上させてしまいます。

 

ビタミンやミネラル:ビタミンやミネラルの中には、生理前の胸の不快感を助けるものがあります。

ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンB1、鉄とマグネシウムのようなビタミンやミネラルが特におすすめです

ビタミンB複合体、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK1は、胸の痛みや張りを軽減するのに役立ちます。 バランスの良いビタミンやミネラルは、生理前の体調や気分の改善に役立ちます。

 

ソース(インド):http://www.india.com/lifestyle/why-breasts-sore-before-period-heres-everything-you-should-know-about-premenstrual-breast-swelling-1815835/

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