「PMSを軽くしたい!女性の味方の栄養素、マグネシウムとカルシウム」

バランスフード

女性の味方、マグネシウムとカルシウムを摂ろう

PMS対策にはバランスのとれた食事だということをHAREBAREでは説明しています。

マグネシウムとカルシウムは女性の健康のためにとても大事な栄養素です。

PMS・生理前のつらさを緩和するためにも少し勉強してみましょう。

マグネシウムとは?不足は頭痛のタネ?

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出典:weheartit

マグネシウムはミネラルの一つで、酵素の作用を活性したり、筋肉の収縮や神経の伝達を正常にする働きをしてくれています。

私たちの体の中には約19g含まれていて、ホルモン分泌の働きにもかかわっています。

そしてマグネシウムには甘いものが欲しくなることを抑えてくれる作用があります。
甘いものがとてもほしくなる生理前にはうれしいですよね。

 

その他にもマグネシウムが足りなくなるとイライラするなどの神経過敏や、頭痛などがおきやすくなります。

特に女性の偏頭痛は、マグネシウム不足が原因となっていることも多いのです。

 

カルシウムってなに?不足はイライラ?

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出典:weheartit

カルシウムもミネラルの一つで、骨や歯を作ることで有名ですよね。
その他にも神経のリラックスや、の血液を疑固する働きをしてくれています。

カルシウムは私たちの体の中には約1kg存在していて、その99%は骨や歯などで体を支えてくれています。

じつはこのカルシウム、マグネシウムと一緒にとることで効率的にPMSの不快な症状をやわらげてくれます。逆に不足すればイライラと憂うつな気持ちが出てしまいがちなので、不足しないように意識的に摂り入れましょう。

卵胞ホルモンとカルシウム

女性の卵胞ホルモン(エストロゲン)は骨を守り、カルシウムの吸収を高めてくれます。

しかし、更年期になると卵胞ホルモンが減少してしまうため、骨を守る機能が低下し、カルシウムの吸収効率も極端に低下します。
その結果、加齢とともに骨粗相症と呼ばれる骨密度が低く折れやすい状態になってしまいます。

カルシウムを食事でとる習慣をつけておきましょう!

 

マグネシウムを効率よくとるにはどうすればいい?

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マグネシウムは強いストレスやアルコール、カフェインの入った飲み物でも消費されてしまうのです。

現代の生活ではすぐに不足してしまいがちなマグネシウム。
不足するとカラダのなかで栄養がうまく回らなかったり、頭痛の原因となります

カルシウムとマグネシウムは2対1のバランスが理想ですので、バランスを意識してたっぷりと補給したいですね。

◆マグネシウムが多く含まれている食品

そば、絹ごし豆腐、茹で大豆、キンメダイ、ほうれん草、バナナ、ゴマなど

野菜、大豆製品、種子に多く含まれているのですね。
普段の食事にとり入れていますでしょうか?

 

カルシウムを効率よくとるには?

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出典:weheartit

日本人のカルシウム摂取量はもう20年間の間、基準値を下回っているのです。

カルシウムを効率よくとるにはビタミンDが必要です。
ビタミンDは食事からも摂れますが、じつは日光浴によってカラダの中でも作られています。

朝に太陽を浴びることで体内時計の調節もできるのでおすすめですよ。

◆カルシウムが多く含まれている食品

干しエビ、ひじき、牛乳、プロセスチーズ、水菜、モロヘイヤ、木綿豆腐

小魚、海藻、乳製品に多く含まれているようです。
特に乳製品のカルシウムは吸収率がいいといわれています。

 

カルシウムとマグネシウムのまとめ

マグネシウムやカルシウムは体をつくる上でとても大切なだけでなく、PMSのつらい症状を軽減してくれます。

そして将来の骨の健康のためにもぜひカルシウムをとり入れる習慣をつけたいものです。

食事のときに牛乳やチーズ、バナナや豆腐など、手軽に加えることが出来る食品が多いのはありがたいですね。

今日から加えてみてはいかがでしょうか?

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